答えは意外と近くに?「直観」で自分の中を感じてみる。

この情報社会の中、何か物事を判断する時、正しい情報を判断するのがとても大変と感じる方も多いのではないでしょうか?

なぜなら、その情報が正しいかを判断するために、またそれを正しいと証明する知識や情報を集めなければいけないからです。これは、際限なく続いていきます。
最初はいいですが、そのうち考えるのに疲れてしまいます。

そんな時は、直観で自分の心を素直に感じてみるのがおすすめです。行き詰っている状態も、視界が急に開けるかもしれません。


▮力を抜いてニュートラルになる。

ボーっとしている時に、ふっとアイディアが浮かんできた経験はありませんか?
直観は、自分がニュートラルな状態の時に働きます。言い換えれば、自分の思考が働いていない時です。
思考というノイズが入らないことで、自分が一番必要としている情報がクリアに見えてきます。


▮考えると見えなくなる。

小さい頃から「よく考えて決めなさい」と言われてきた私たちは、何かを理解しようとする時、ついつい分析をしてしまいます。
この時、頭の方に意識が集中してしまい、自分の感覚を感じることがおろそかになってしまいます。
分析自体は、もちろん必要ですし、悪いことではないのですが、分析に偏ってしまうと、クリアな情報が見えなくなってしまいます。


▮データは目安

私たちが、判断の基準に使っているデータは、誰にでも当てはまるようで、実は誰にも当てはまりません。
それは、データが統計的な平均値だからです。
目安や参考にするのには、とても重宝しますが、一人一人に合わせようとするとうまくいかないこともあります。一人一人状況と状態は違うので、自分に合うかどうかは自分に聞いてみることが大切です。


▮日常から離れて、一息入れる。

直感を使うための工夫として、日常から少し離れてみるといいかもしれません。
いつものパターンから離れてみると、自分の中に空白ができて、余裕も出てきます。
また、普段の自分を客観的に見れるようにもなります。

カフェで一息つくのもいいですし、公園を散歩するのでもいいと思います。
家でお茶を入れて一休みでもいいし、瞑想したり、ボーっと景色を眺めるのでもいいと思います。

なにも特別なことではなくてもいいので、自分をリセットできる時間を作ってみてください。


▮身体を動かしてみる。

気持ちが落ち着かなくて静かに過ごすことができない時は、まずは身体を動かしてみるのもおすすめです。
身体を動かすことは、感情を解放することができ、ストレス解消にもつながります。
散歩などの軽い運動や、気功やヨガなどのストレッチを行うのもいいかもしれません。

自分が気持ちよくできるものをやってみると、力もいい形で抜けてリラックスできるようになります。


▮自然の力を借りてみる。

それでも、なかなかうまくできないと感じるのであれば、自然の力を借りてみるのもおすすめです。
私たちは、自然から生まれてきたので、自然の中に入ると心が安らぎます。
気持ちのいい天気の日に、緑の多い公園を散歩してみるのもいいですし、外に出ることができない時は、お部屋の植物に意識を向けてみたり、自分のイメージの中にある自分が心地よく感じる緑のある場所を意識してみてもいいかもしれません。


▮自分に合った方法を探してみる。

最終的に自分に合う方法というのは、一人一人違います。
自分に合った方法は、今までの知識や経験、そして自分に聞いていくことで見つけてみてください。


少し前までは、データでいろんなことが予測ができていましたが、最近はデータで予測することが難しくなってきました。
それは、今までのデータでは予測できない予測外なことが起こるようになってきたからです。天気でもそうですし、他のことでもそうだと思います。

だからこそ、これからは「直観」で感じていくということがとても大切になっていくと思います。
動物や植物が自らの生き方を「直観」で決めるように、人も自分の行く先を外の情報や状況に左右されずに、「自分の情報」で生きていくことが必要なんだと思います。
そうすれば、本当に「自分らしく」生きることができるかもしれません。

文章:シュンセイ


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