あなたの光は、きっとどこかのだれかを助けている。

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言葉：しゅんせい
写真出典：unsplash.com

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自分の本当の心（本質）に素直に行動ができた時、人は光を放つのかもしれません。

でも、光の届き方は人それぞれで、電灯のように近くを照らし出すかもしれないし、灯台のように遠くを照らしているのかもしれません。

だから、一見なにも変わっていないように見えても、その人が光るおかげで、照らされている存在が世界のどこかにあるのだと思います。

その光が、小さくても、大きくても、ただ自分の光を放つだけ。

きっとその光は、どこかのだれかの道標になっています。

文章：しゅんせい

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