「治るために生きる」から「生きるために治す」へ

杉浦貴之さんが発行されているメッセンジャー57号は私が栄ある表紙を飾らせていただきました。

今回は北海道のがんサバイバー特集です。
紹介されている方は何度もの再発を経ながら大きな気づきとともにがんを克服された方たちです。

彼らに共通しているのは、自分を認め、自分の役割に気づき、そして生きる目標に向かって今やりたいことをして生きていることです。
これにより、自分の中でがんへの恐怖が消えていき、そしてがんは役割を終えて活動を止めるのです。

まさに「治るために生きる」から「生きるために治す」への意識の転換が大きな治療効果を発揮するようです。是非参考にしていただきたいですね。


さて、私が吹いているのはディジュリドウといってオーストラリアのアボリジニーに伝わる民族楽器です。
シロアリがくり抜いたユーカリの木の両端を切って装飾しただけのものです。
金管楽器と同じようにくちびるの振動で筒を共鳴させるものですが、非常に奥深い全身に響き渡る倍音が出るのが特徴です。

また音の途切れない息継ぎ(循環呼吸)をしながら常に細く長く息を吐きながら音を出す呼吸は、さまざまな健康法に繋がります。
響きの杜クリニックでは、毎月第4水曜日19:00からディジュリドウ健康教室を開催しています。ご興味のある方は是非!

>>ディジュリドゥ健康教室