昨日はTAKEFU(竹布)のお話し会でした。
どんな想いからTAKEFUが生まれて、どんな風に使われているのか、そしてその歴史についてもお話ししてくれました。
僕は、TAKEFUは「よくする」というよりも、包むものを、本来の状態(自然な状態)にあれるように優しくサポートしてくれるものだという気がしています。
「よくする」「いいもの」文化による弊害が大きくなっている昨今、このバランスをとるということがこれから大切だと感じます。
相田さん、ご参加されたみなさまありがとうございました。
文章:しゅんせい