11/5(水)「在宅緩和ケア~患者さんの思いに寄り添う~」(外部イベント)

響きの杜クリニック西谷院長が支部長をつとめる「日本統合医療学会 北海道支部」は、統合医療の「学術的な探求」を推進しています。
この度は、石狩市厚田区聚富にある「ひびきの丘」の運営を担う「北海道統合医療協会」へと移行し、新支部として2022年12月再スタートしました。
同じく、西谷院長が代表理事をつとめる「北海道統合医療協会」も地域協力団体として新支部を支援します。
今後も新しい形となった「日本統合医療学会 北海道支部」と「北海道統合医療協会」とあわせて、統合医療にまつわるさまざまな学習会・イベント等の開催を予定しております。
初回の学習会は「在宅緩和ケア~患者さんの思いに寄り添う~」と題し、2010年より恵庭市で在宅緩和ケアに取り組む柴田岳三先生(緩和ケアクリニック・恵庭院長)をお招きして、身体的・精神的・全人的なさまざまな「痛み」に寄り添う現場のお話をお聞かせいただきます。
緩和ケアに興味がある、またはすでに携わっている医療従事者の方はもちろん、医療従事者ではない方でもどなたでもご参加いただけます。
詳細やお申込みはこちらをご覧ください。(2Fポポロホームページにつながります。)
