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テネモス国際環境研究会 飯島秀行先生講演 前夜
2013年6月29日 21:44 / カテゴリ:[ 記事 ]
今日は明日講演していただく飯島秀行先生に北海道にお越しいただきました。
飯島先生の自然のサイクルの技術は響きの杜クリニックでも使わせてもらっています。
今は空気活性器だけですが、これから水活性器や将来的にはフリーエネルギーモーターも取り入れようと考えています。
飯島先生の講演会は明日6月30日13時半から札幌市教育文化会館で開催されます。
当日でも入れます。興味のある方はぜひきてみてください^^
内容は
木を見ても、人を見ても、水を見ても、電気を見ても、自然現象を見ても、
全てのものの根幹にはたった一つの同じ法則性が存在しているということを発見し、
その法則性から物事を考えていくことによって
自然のサイクルに沿った技術を実現できます。
そうすることによって水も電気も物も意識もその性質を変えることができます。
きっと今の世の中に必要なお話だと思います。
今日は丸駒温泉でお話を聞かせてもらいました。
本当にこのお話はオススメです。
少しでも興味のある人は来てみるといいと思います。
明日の時間などの詳細はこちらから見ることができます↓
http://hibikinomori.air-nifty.com/blog/2013/05/post.html
写真は支笏湖


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蓋
2012年8月23日 14:42 / カテゴリ:[ 記事 ]
中国特別気功セミナーが無事終了しました。
色々な考え方や気功法を教えてもらいました。感謝です。
その中で気づいたことの一つですが。
どんなに身体にいいとされているものや、
どんなに体が元気になるものだって、
それを身体につけたり、摂ったっとしても、
意識がナチュラルでニュートラルでなかったら大きな効果は出ないと思います。
それは、ペットボトルに水を入れようとしても
ペットボトルの口に蓋がついていて、
水が入らないのと同じだからです。
だから蓋があることに気づくこと。
どうやって蓋を開けることができるかに気づけば、
器の中に水は満ちていきます。
一度開け方に気づけば、例えまた蓋が閉まっていても
開け方が分かっているので 蓋を開けることができます。
意識・気づきの大切さを感じます。
大変
2012年8月23日 14:01 / カテゴリ:[ 記事 ]
「大きな変化」をしている時は「大変」です。
「大変」は「大きな変化」をしているという証だと思います。
しかし変化をしようとしない人は、
「大きな変化」は「大きな変化」のままです。
いつまでも大変のままです。
大きな変化でも、小さく変化し続ければ、
やがて「大変」は「小変」になる。
日々日常で変化していくことの大切さを感じます。

大きな変化でも、小さく変化し続ければ、
やがて「大変」は「小変」になる。
日々日常で変化していくことの大切さを感じます。

一人旅
2012年8月16日 11:06 / カテゴリ:[ 記事 ]
その中で気づいたことを書きたいと思います。
一人旅って自分が見えてきますね。
普段と違う環境だし、
一人だから全部自分で決めて行動していくし、
自由にできることも多いです。
その中で、旅をしていると
自分の得意なところや自分の苦手なところ。
自分の性格なども見えてきます。
そして逆に見えなくなってくることもあります。
そうすると、自分を見つめ返すことができます。
そして原因を見ていくことができます。
考える時間はたくさんあるし、
考えなくていい時間もいっぱいあります。
よく自分探しの旅なんていうけど、
こういうことなのかもしれませんね。
答えを探しに旅に出たら、答えは自分の中にあった。
外に求めている時は中々見つからない。
でも自分の中に戻った時にそれが見つかる。
まるで青い鳥ですね。
灯台下暗し。
旅の中でそれを見ることも大切ですが、
きっと普段の生活や日常でそれを見ていくことが、
さらなる成長に繋がっていくのではないかと思います。
写真は地蔵院にて

自由にできることも多いです。
その中で、旅をしていると
自分の得意なところや自分の苦手なところ。
自分の性格なども見えてきます。
そして逆に見えなくなってくることもあります。
そうすると、自分を見つめ返すことができます。
そして原因を見ていくことができます。
考える時間はたくさんあるし、
考えなくていい時間もいっぱいあります。
よく自分探しの旅なんていうけど、
こういうことなのかもしれませんね。
答えを探しに旅に出たら、答えは自分の中にあった。
外に求めている時は中々見つからない。
でも自分の中に戻った時にそれが見つかる。
まるで青い鳥ですね。
灯台下暗し。
旅の中でそれを見ることも大切ですが、
きっと普段の生活や日常でそれを見ていくことが、
さらなる成長に繋がっていくのではないかと思います。
写真は地蔵院にて

ごちそうの作り方
2012年7月 8日 04:58 / カテゴリ:[ 記事 ]
ただいま明けの食事の大根の煮汁作り中です^^
いやー毎回作っていて思うんですが、これはもうご馳走ですね。
ただ煮ただけなのに、ものすごいうまいんです。
人間の味覚って味付けなしでも美味しく味わえるんだって感動します。
坐禅断食会のスタッフをやるようになってから、
ご馳走の作り方をおぼえました。
その方法はお腹が減ったら食べること。
シンプルだけどけっこう忘れがちな気がします。
無理した空腹でなければ、
空腹であれば空腹ほどおいしい。
言いかえたら、必要な時に必要な分だけ食べるということなのかな。
これを知っているんだけど、
だんだんやらなくなってしまうんですよね。
だんだん欲であったり、慣れであったり、環境であったり、
なかなか現代の食が溢れている環境では
それを維持するのは、難しいかもしれません。
だからたまに食べない日を作るのもいいのかもしれませんね。
栄養学の観点からいえば、毎日食べなければいけませんが、
栄養学は指標であって神話ではないですから、
食べたくないと思ったら、無理して食べる必要はありませんよね。
自分の体と心の声に沿って食していきたいですね。
こどもの感性
2012年6月19日 14:17 / カテゴリ:[ 記事 ]
「この世界はねー。嘘はバレるんだよ!!」って
その子と一緒に駆け回ってた子に大声で言ってたのを思い出しました。
こんな所で不意になんて深いことをいうんだろうって
記憶に残ってたので、ここに書いているんだけど。
最近どんどんそんな世界になっているような気がします。
子供の感性はすごいなあ。
直感でいったんだろうか?

第4回中国ツアー報告会
2012年6月11日 02:11 / カテゴリ:[ 記事 ]
ツアーから一ヶ月、その後どのような変化があったかシェアリングしました。
みなさんもいろんな変化があったようで、
いろんなお話を聞けました。
その中でも、気持ちに変化があったという方が多かったみたいです。
治療を受けて、その時体が変わっても、
気持ちが変わらなければ体はまた戻っていってしまいます。
この気持ちが体の変化にもつながっているんだと思います。
みなさんのお話は勉強になりました。
またこのツアーに参加できてよかった
ということも言っていただいて嬉しかったです。
今回参加いただいた方々、先生や通訳さん、
ツアーのために尽力してくれた方。
改めて感謝です。
ありがとうございました。
自分と観察
2012年6月 4日 02:12 / カテゴリ:[ 記事 ]
今日は二風谷のレラさんのところに遊びに行ってきました。
いろんな山菜を教えてもらいました。
楽しかった〜^^
ただ残念だったのが、いつも汲ませてもらっている冷泉の木が根こそぎ切られて景色が変わっていました。
まるで開発の切り方で、自然のことを考えない心ない切り方でした。
祀ってあるイナウも倒されていました。
知らなかったのかもしれませんが、そこにいる神様に失礼だと思います。
人間、欲に走るとろくなことになりません。
自分もそうならないように、
いつも謙虚に自分を観察しなきゃいけないと感じた一日でした。
いろんな山菜を教えてもらいました。
楽しかった〜^^
ただ残念だったのが、いつも汲ませてもらっている冷泉の木が根こ
まるで開発の切り方で、自然のことを考えない心ない切り方でした
祀ってあるイナウも倒されていました。
知らなかったのかもしれませんが、そこにいる神様に失礼だと思い
人間、欲に走るとろくなことになりません。
自分もそうならないように、
いつも謙虚に自分を観察しなきゃいけないと感じた一日でした。
「自然は教科書」
2012年5月22日 15:25 / カテゴリ:[ 記事 ]
「ミツバチが生きた島、死んだ島―長崎県の島々から」
今回はこの記事を読んで感じたことを書きたいと思います。
「自然は教科書」
ある方がこんなことを言われていました。
自然は驚くほどに正直です。
例えば、植物。
自然界で植物は自分が生えたくない場所には生えません。
でも人間は、植物が生えたくない場所にも生えさせることができます。
いわゆる農業という方法で、
生えたくない場所で、育った植物は病気になりやすかったり、
虫に食われやすくなります。
人間だってそうですよね。
化学物質や放射能の中のような、
人間の生きにくい環境で育ったら、病気になりやすい。
植物も同じだと思います。
生きにくい環境で育った植物はどこかに問題を持ちやすく、
弱く病気になりやすい。
農作物に虫がつくというのは、人間の視点でみれば、厄介なことですが、
自然の視点でみれば、弱い種を排除し後世に強い種を残していくための、
"選別"であり、植物と虫の一種の"共生"と言えると思います。
そこで、農薬を使うと虫がつけず"選別"がなされなくなります。
一見すれば元気ですが、どこか問題のある農作物も"選別"されません。
また農薬は土に残留農薬として長く残り、さらに植物の生きにくい環境が作られます。
そうすると、今度はさらにたくさんの問題のある植物が生まれる。
そこでたくさんの農作物を虫が"選別"するようになる。
それに困った人間はまた農薬を使う。
それを繰り返すうちに、
農作物のほとんどはどこかに問題のある植物となってしまう。
そして農薬なしでは農業ができなくなってしまう。
その場所で"共生"できなくなった虫は、死んでしまうか姿を消す。
農薬がダイレクトに虫に作用したという原因もあると思いますが、
このミツバチの記事はそういうことなんじゃないかなと思います。
これらの対策として、
自然の法則に外れない農法が必要なんだと思います。
そういう農法は昔から伝わっているものもあるし、
現代で開発されたものなどもあります。
自然の法則から外れると、やはり問題が起きてきて、
それを戻そうとする力が働きます。
その力が、虫がつくことだったり、病気だったりするんだと思います。
自然の法則に沿った、
植物の生えやすい環境を農法で作ることができれば、
虫のつく農作物も減り、農薬も必要なくなっていくと思います。
こういう現象には理由があります。
「教科書」はそれを教えてくれてるのかもしれませんね。
記事:西谷峻生
サイマージャパン2012
2012年5月14日 14:21 / カテゴリ:[ 記事 ]
誘導の当日スタッフを頼まれたので
当日スタッフとしても参加しました。
サイマーさんはすごい優しそうなオーラでした。
クリスタルボウル奏者のアシャーナさん達の演奏の中、
途中アイヌのシャーマン アシリ・レラさんも登場し、
とてもおもしろい雰囲気になっていました。
今回出演された方々、
企画・運営のスタッフの方々お疲れさまでした。
ありがとうございました。
記事:西谷峻生
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