本日西谷院長の本が出版されました。
2016年9月 9日 09:09 /
最近、益々増えている電磁波による帯電障害。
外来で、たくさんの帯電による体調不良の患者さんを治療している西谷院長の書籍が、9月9日に全国の書店で発売されました。
原因不明の体調不良で、ひどく疲れやすい、身体がだるい、頑固な冷えがある、眼が疲れるなどの症状がある方は、帯電障害の可能性があります。
帯電障害であれば、アーシング(電気を抜く=静電気デトックス)するだけで、その場で身体が元気になるという嘘の様な現象が起きます。帯電障害の診断の仕方、治療としての静電気デトックスの仕方がわかりやすく書かれていますので、どうぞご参考にしてください。
◆インターネットではこちらから購入することができます。
◆本の紹介
タイトル:血流は``静電気デトックス``でよみがえる
著者:西谷 雅史(響きの杜クリニック院長)
価格:1300円+税
出版日:2016年9月9日
出版社:宝島社
この本は、原因不明の体調不良で困っている方々に対して、「まだほとんど知られていない、非常に有効な処方箋がある!」ということを、臨床医の立場からぜひ知っていただきたいという思いから生まれました。もし、あなたに、「ひどく体がだるい」「異常に疲れる」「何もやる気が起きない」、そして「頑固な冷え」や「肩こり」「目の疲れや乾燥」といった症状があるならば、その背景には、これまでの日本の医学では問題視されてこなかった電磁波の影響が考えられ、原因が体内に溜まった静電気である可能性が非常に高いのです。(はじめにより抜粋)
目次 章紹介
Part1 ひどい疲れと頑固な冷えは「帯電障害」が原因
Part2 うつ病と間違われやすい帯電障害
Part3 放射能だけではない危ない``電磁波``
Part4 帯電障害の苦しみから解放された人たち
Part5 アーシングによる静電気デトックス
Part6 自然治癒力の発揮をサポートする医療
○西谷 雅史 (にしや まさし) プロフィール
響きの杜クリニック院長
1956年東京生まれ。北海道大学医学部卒業、医学博士、日本産科婦人科学会専門医、日本東洋医学学会専門医、日本ホリスティック医学協会理事、ひびきの杜ネットワーク主宰。西野塾札幌同好会主宰、玄心流日本拳法師範。自ら気功など様々な代替療法を実践した結果、「心とからだ、心と心、人と環境、すべてが響き合ったときに人は初めて健康に生きることができる」を理念とした響きの杜クリニックを2006年に開院して統合医療を行っている。病気を意識の成長のための気づきと捉え、人間に本来備わっている自然治癒力を発揮できる医療と衣食住環境のネットワークづくりに力を入れている。
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