2012年12月のエントリー一覧

日が昇る

2012年12月28日 21:42 / カテゴリ:[ 記事 ]

「伊勢神宮特別参拝」

今回はうさとのミーティングの他に伊勢神宮内宮正式参拝とご祈祷を受けさせていただきました。
この時期に行ったのはうさとジャパンさんの計らいでした。

「こころのふるさと伊勢神宮」というように
最初に参拝に行った時に少しなんとも言えないものがこみ上げました。

僕はマヤ暦、フォトンベルト、天皇誕生日、クリスマスなど
重なっているのはなんだか意味があるような気がします。
またこの時に大きい変化があったと思います。
見えない部分でかもしれませんが、
それは節目であり、ひとつの時代が終わり、はじまったのだと思います。

一日で見れば、朝がきて昼がきて夕がきて夜がくる。
朝はみんなの目が覚めて活動しはじめる。
昼はみんなが活動的になり活発になる。
夕はみんなの活動が落ち着いてきて、夜の準備をする。
夜はみんなが次の日に向けて眠る。

一年で見れば、春夏秋冬
春はみんなの目が覚めて活動しはじめる。
夏はみんなが活動的になり活発になる。
秋はみんなの活動が落ち着いてきて、冬の準備をする。
冬はみんなが次の春に向けて眠る。

だから時代で見れば、
この前までは次の時代に向けて眠っている(準備)期間で、
これからは、みんなの目が覚めて活動しはじめる時代なんだと思います。
だからこれからは時代の変化が早くなっていくのかもしれません。
また新しいことをはじめやすいのではとも思います。
つまり初心に帰って今までの反省を胸にまたはじめていく。

この時代の変わり目に天照大御神の祀られているこの伊勢神宮で迎えられたことを嬉しく思います。
今までは個より大きな流れを優先させる時代だったと思いますが、
これからは個々と全体性の時代になるのではないかと思います。

これから日が昇り、
いろんなものが照らしだされるかもしれませんが、
自分がクリアであれば、またはクリアにしていけば、
光の時代が待っているのかもしれません。

伊勢神宮を案内してくれた方がこんな言葉を教えてくれました。
「世直しは余直しである」


055 縮小版.jpg
写真は伊勢神宮内宮 宇治橋鳥居より 冬至は鳥居の真ん中から日が昇るのだそうです。

うさと

2012年12月26日 20:12 / カテゴリ:[ 記事 ]

12月21~23日の日程でうさとのミーティングと伊勢神宮特別参拝に行ってきました。
その感想ですが書きたいと思います。

その前にうさとを知らない人のために軽く説明を。。。

うさとはタイやラオスの農村の女性たちが綿や絹や大麻から糸を紡ぎ、
それぞれのやり方で草木染めをして、
織り手がデザインを決めて布を織ります。

そしてその布からうさぶろうさんという方が服のデザインをして、
一着に対して縫い手が最初から最後まで担当します。
糸も色も布のデザインも服のデザインや縫い方も
それぞれが違って関わった作り手のよさが詰まっている服です。

今回は僕自身興味を持ち、ご縁を頂いたので参加させていただきました。
場所は伊勢。ここでミーティングを行いました。
そこでうさとジャパン(会社名)さんの姿勢を素晴らしく思いました。

うさとは自然の素材から作り手が自然体でじっくり手間をかけて作る「いのちの服」です。
その服が着る人に届くまでリレーが続きます。
つまり、作りはじめるところから販売まで気持ちを込めて、いのちを込めて届けるということです。

例えば出来上がった服が売り手に渡った時に、売り手が儲けることだけを考えて販売を行うと、
服にその気持ちやエネルギーが入ってしまいます。
そうなると服にとっても着る人にとっても作る人にとってもあまりよくない。

料理なんかで考えるとわかりやすいと思います。
お母さんが気持ちを込めて握ったおにぎりとコンビニで買うおにぎりでは、
美味しさが全然違います。
「おふくろの味」というように気持ちを込めた料理は全く違うものになります。
つまり、ものには気持ちが入るんだと思います。

うさとの服もおんなじで、気持ちを込めて届けるのと、そうでないのでは、
変わってしまうんだと思います。
村の生活から作る人、届ける人。
すべて繋がっていて循環している。
その自然な姿勢が僕にとって勉強になりました。

自然はいのちの循環であり、一と全の捉え方。
ひとつのものにしても全体性をみるという大切さを学びました。